こだわりのコンテナ情報

コンテナの歴史は、50年程度で決して歴史が深いとは言うことができません。しかし、コンテナには、世界中の人たちがメリットを感じているから、一気に世界に浸透することになります。

コンテナの買取・販売は中古コンテナ.netで

海上輸送のコンテナが実現するため

コンテナは、世界中の人たちの力であっという間に浸透することになりますが、しかし設備投資には相当お金をかける必要があります。

コンテナ船自体にはコンテナを積み降ろしするクレーンなどの設備は必要ありません。そうであれば、様々な港にはガントリークレーンなどの荷役のための設備がどうしても必要ということになります。

コンテナは積んだままでOKということでは決してありません。積んだら降ろし、降ろしたら積む必要があります。

港湾設備に対して多大な投資が必要という意味合いでは、それほどスピーディーにはコンテナの実現を拡散させることは難しかったことでしょう。

貨物の積み降ろし設備の機械化、またシステム化がどんどん発達し、コンテナはようやく国際的共通認識を持って、海上輸送の主役に立つことになります。

港湾設備の機械化、そしてシステム化を実現することで、荷役作業に関わる人たちの数の削減と、時間短縮を実現することができるようになりました。

また、コンテナ船が、港に停泊する期間も最小限に留めることができるようになりました。

初めてコンテナ船が利用された

日本の場合、はじめてコンテナが登場したのは、1967年9月の頃です。

東京港から394個のコンテナを積んでサンフランシスコに向かって出港したのがコンテナのスタートであり、コンテナの日本の歴史の幕開けです。

日本以前で既にコンテナが登場していた訳ですが、それは1966年だというので、日本がそれほどコンテナに対して後手に回ったということではありません。

設備投資の問題があるにしても、非常に超スピードで、コンテナが世界に浸透したというも言うことができます。

コンテナの規格

海上輸送のコンテナが、世界中の人たちの共通キーワードであり、共通認識となるために、規格というものがどうしても必要になって来ます。

またコンテナによる一貫性ある輸送システムをスムーズに運営するために国際的に規格化されたコンテナが必要となります。そのために国際標準化機構(International Standardization Organization)-I.S.O.によって「寸法」、「強度」、「外形」などが規格化されることになりました。

このようにしてコンテナがコンテナとして、世界中の人たちの共通認識として一致したのです。

もしも、国際標準化機構(International Standardization Organization)-I.S.O.の規格がなければ、コンテナは、単にまとまりの悪い大きな荷物という認識で終わってしまうでしょう。